さかせ日記 俳優:酒瀬川真世の舞台や映像やナレーションや落語やヒマな日々
タタミゼ映画 「四人姉妹」
今日はわたくし撮影最終日でした。
タタミゼ初登場の手島さんとマンツー!!

(劇団 14+ 手島曜さん)
手島さんはソネス落語メンバーだったり
(高座名:流洒落家酔軒 ながされやすいけん)
映画好きだったりジャッキー映画の話しをしたり
何かとお会いする機会も多いのですが、
こうしてガッツリ絡むのは、14+の初期作品
「加納の鼻」(2009年)以来、実に6年ぶりだということが
発覚し、なんだかお互い照れ笑い。
その時はまだ劇団名が前の爆走蝸牛の頃で
手島さんも劇団員になる前でお互い客演でしたの。
当時の懐かしいのも発見しちゃったぞ。
https://youtu.be/qYJbEdbrnrw
今回は医者と患者。
わたしが演じる人物のキーとなる部分を
絶妙な具合で支えていただきました。
ご出演ありがとうございました。
最近お知り合いになった方からたまに
「タタミゼ映画」ってなに?と聞かれます。
タタミゼは、福岡映画を製作している映像チームです。
オフィシャルサイト:tatamiser ~タタミゼ~
前作「女王の帰還」の予告編はこちら
https://youtu.be/nFhHlI7Pg4o
入れ違いで撮影に入るケカすなみ姉さん(砂川道子)と
久しぶりに会うことができました。

姉さんは今回ガラパの田崎小春ちゃんと共演。
自分が出演していないシーンの撮影にはいないので
自分自身も映画の完成が楽しみでございます♪
夏頃に試写予定らしいので
年内には上映されるかな?!
お楽しみに~♪
さて、おはなしliveの衣装を物色に天神ぶらり
稽古まで2時間ちょっと…ふぁいとー!
今日はわたくし撮影最終日でした。
タタミゼ初登場の手島さんとマンツー!!

(劇団 14+ 手島曜さん)
手島さんはソネス落語メンバーだったり
(高座名:流洒落家酔軒 ながされやすいけん)
映画好きだったりジャッキー映画の話しをしたり
何かとお会いする機会も多いのですが、
こうしてガッツリ絡むのは、14+の初期作品
「加納の鼻」(2009年)以来、実に6年ぶりだということが
発覚し、なんだかお互い照れ笑い。
その時はまだ劇団名が前の爆走蝸牛の頃で
手島さんも劇団員になる前でお互い客演でしたの。
当時の懐かしいのも発見しちゃったぞ。
https://youtu.be/qYJbEdbrnrw
今回は医者と患者。
わたしが演じる人物のキーとなる部分を
絶妙な具合で支えていただきました。
ご出演ありがとうございました。
最近お知り合いになった方からたまに
「タタミゼ映画」ってなに?と聞かれます。
タタミゼは、福岡映画を製作している映像チームです。
オフィシャルサイト:tatamiser ~タタミゼ~
前作「女王の帰還」の予告編はこちら
https://youtu.be/nFhHlI7Pg4o
入れ違いで撮影に入るケカすなみ姉さん(砂川道子)と
久しぶりに会うことができました。

姉さんは今回ガラパの田崎小春ちゃんと共演。
自分が出演していないシーンの撮影にはいないので
自分自身も映画の完成が楽しみでございます♪
夏頃に試写予定らしいので
年内には上映されるかな?!
お楽しみに~♪
さて、おはなしliveの衣装を物色に天神ぶらり
稽古まで2時間ちょっと…ふぁいとー!
順不同に思い出しながら簡単に書いていくとですよ。
もう、感想ていうか、覚え書きですな。そんな自分への記録。
そんな日記。
●映画「トガニ~幼き瞳の告発~」@Tジョイ博多
午前中しか上映やっとらんやったのかな。たまたまかな。
とにかく午前中に観たんですよ。予告編を観てしまったときから
これはなんか見とかないかん気がして。内容からして当たり前だけど
朝から観るもんじゃなかった。もうずっと胃が心臓がどうかなりそうな
もうとにかく、ぎゅーっっと。実話なんだもんな。
この上映がきっかけで再捜査が開始されたとエンドロールにあった。
被害者が救われることはないけれども、それでも、一歩。
●映画「ヘルタースケルター」@ユナイテッドシネマ
これもなんとなく、芝居しよったら、役者やりよったら
見とかないかん気がして、見に行った。けど別に観らんでよかった。
絶賛しよった友人もいっぱいおったけど、私は好きくなかった。
映像の美しさとかモデルポースのお勉強とかそんな感じで観るしか
なかった。あ、でも、桃井カオリが堪能できたけん良かった。
●映画「かぞくのくに」@KBCシネマ
ちょっと前に「息もできない」を見たばっかりってのもあって
ヤン・イクチュンが出てたから、これは絶対に見たかった映画。
そして「愛のむきだし」以来に見た安藤サクラ。イイね。
もちろんARATA改め、井浦新も。こちらも身体の中心がウグーっと
なったままずっと見てた。突然の理不尽な帰国。なにも救いなし。
ただひとつ、セリフもなく必死にとにかく離したくなくて兄に
しがみついた安藤サクラと、ラストのスーツケースを引きずって
街を歩く安藤サクラ。あれがひとつの結論なのかな・・・と。
●舞台 トラッシュマスターズ「背水の孤島」@本多劇場
初演を見に行けなかったから再演あったら絶対に観る!と決めてた。
噂通り濃密な3時間20分。休憩なし。幕間で長い長い文字映像と
ナレーション。の間にトイレに立つ人わんさか。途中で出て行って
帰ってくる人ちょこちょこ。そりゃ休憩なしの3時間20分だもの。
そう考えると途中で集中力が完全に途切れてしまうことなく一気に。
まぁ、完全に途切れてしまうことはなかったけど、後半のアタマの
大臣の部屋でソファで話してるとこあたりはちょっとキツかった。
気持ちが離れかけてしまった。完成度や密度が圧倒的に2部が高いから
3部に入って一気に気が抜けてしまう。けど、きっとこのフィクションな
近未来を描きたいがための濃厚な2部だったんだろうというのはわかる。
なので「完全に」集中切れになることなく最後までひっぱった脚本が
すごいと思いましたです。贔屓目なしに麻里さんがダントツ良かった。
それにして無料で配布されるパンフレットの内容の充実度が半端ない。
見終わってから読んで、またさらに深まった。東京まで見に行って
良かったですわ。
●映画「あなたへ」@ムービル(横浜)
実は高倉健さんの映画、あんまりたくさん見たことなかったのだ。
田中裕子さんが見たくて見に行ったようなもんだ。本編でも当然ながら
予告編のあの素敵な田中裕子に会えました。あの人の素敵さってなんだろ。
日本映画界になくてはならない女優さんだと思いますです。
たくさんたさくん豪華キャストが出とりましたが、田中裕子さんに尽きた。
そして、馴染みのない街でこの映画を観たこともすごく良かった。
●映画「最強のふたり」@新宿武蔵野館
日曜日のレイトショー。映画館に人いっぱい。これが新宿か・・・なんて
思ったけど、封切り2日目だったからな。福岡もこんくらい人いたのかな。
いやぁー、久しぶりに気持ちの良いフランス映画見ましたわ。
フランス映画が最近低迷してるってことじゃなくて、私自身が最近あんまり
フランス映画見れてなかったからね。実話ってとこがまたね、最後の
エンドロールでグっときちゃったね。見てよかったばい。
●ダンス かえるP「老化のメカニズム」@STスポット(横浜)
冨士山アネットきっかけで知り合った大園康司さんと、橋本規靖さんが
主宰しているダンスユニット、かえるPの公演。よく考えたら、ダンス公演て
生で見たのは、青山ダンシング・スクエアとかコンドルズとか黒田育世さん
とか、デッカイ箱でスケールでっかく、みたいなのしか見たことなくて、
STスポットみたいな小さな空間で若いダンサーさんたちの公演を見たのは
初めてだったので、それだけでもとっても新鮮だった。
「老化のメカニズム」というより生物の進化と退化の過程を見ているようで
四足の低い姿勢でサササーっと移動したり組体操みたいに複数人でゆるやかな
塊になってでっかい生物みたいになったり背中に立って飛び立つのか、ただ
留まっているだけなのか、蠢いで飛んで跳ねて躍動しているのに、顔はずっと
無表情だったり、突然ものすごく過剰に表情豊かになったり、びゅーんって
天井からぶらさがったり、たまに音楽に合わせて「いわゆるダンス」したり
自分の脚を弦楽器に見立てて演奏したりアメーバみたいに結合したと思ったら
仲間はずれが飛び出してソロになったり、人の前を横切る時にする「すんません」
のポーズで間を分けて通ったりするのがコミカルだったり、静かな時間も流れたり
もうとにかく刺激的で面白かった。この他と比べた文章量で見てもわかる(笑)
●映画 「踊る大捜査線 THE FINAL」
オープニング長い映像を堪能。今までの踊るシリーズがフラッシュバックで
次々と思い出される。最後のエンドロールの写真たちもしかり。
オープニングとエンディングが一番興奮して見たところかもしれない(笑)
あとは・・・んー。踊るシリーズ好きだからイイけど、でも内容ちょっと
かなり薄い感じだしたなー。前回のもちょっと思ったけど。なんだかDVD特典の
スペシャル番外編、みたいな、そんな。そんなに踊る~好きってわけでもない
っていう人が見たら、これ、映画としてはどうなんでしょか。内容ある?!
いや、あるけど。描きたいことは分かるけど。今までの人間関係を踏まえて
登場人物のある程度最終回的な描き方とかと、事件本編とのバランスが
なんだかなんだか・・・どうなんでしょうか。でも音楽はやっぱりスゴイ。
曲かかると、キター!!て感じするもの。でも総合的には、なんだか
いたるところで「え~?!そんなんでいいの~?!」みたいな笑けてきちゃう
ところがたくさんあって、映画としての充実感はあんまりなかったんだけど
まぁ、やっぱり踊るシリーズは好きなので、THE FINALだけど、結局また
RETURNSで帰ってきちゃいました、ってのも期待しちゃうところ。
あと、なんか、もっと見た気がするんだけどなー、思い出せないや。
とりあえず、思い出し覚え書き。以上。
もう、感想ていうか、覚え書きですな。そんな自分への記録。
そんな日記。
●映画「トガニ~幼き瞳の告発~」@Tジョイ博多
午前中しか上映やっとらんやったのかな。たまたまかな。
とにかく午前中に観たんですよ。予告編を観てしまったときから
これはなんか見とかないかん気がして。内容からして当たり前だけど
朝から観るもんじゃなかった。もうずっと胃が心臓がどうかなりそうな
もうとにかく、ぎゅーっっと。実話なんだもんな。
この上映がきっかけで再捜査が開始されたとエンドロールにあった。
被害者が救われることはないけれども、それでも、一歩。
●映画「ヘルタースケルター」@ユナイテッドシネマ
これもなんとなく、芝居しよったら、役者やりよったら
見とかないかん気がして、見に行った。けど別に観らんでよかった。
絶賛しよった友人もいっぱいおったけど、私は好きくなかった。
映像の美しさとかモデルポースのお勉強とかそんな感じで観るしか
なかった。あ、でも、桃井カオリが堪能できたけん良かった。
●映画「かぞくのくに」@KBCシネマ
ちょっと前に「息もできない」を見たばっかりってのもあって
ヤン・イクチュンが出てたから、これは絶対に見たかった映画。
そして「愛のむきだし」以来に見た安藤サクラ。イイね。
もちろんARATA改め、井浦新も。こちらも身体の中心がウグーっと
なったままずっと見てた。突然の理不尽な帰国。なにも救いなし。
ただひとつ、セリフもなく必死にとにかく離したくなくて兄に
しがみついた安藤サクラと、ラストのスーツケースを引きずって
街を歩く安藤サクラ。あれがひとつの結論なのかな・・・と。
●舞台 トラッシュマスターズ「背水の孤島」@本多劇場
初演を見に行けなかったから再演あったら絶対に観る!と決めてた。
噂通り濃密な3時間20分。休憩なし。幕間で長い長い文字映像と
ナレーション。の間にトイレに立つ人わんさか。途中で出て行って
帰ってくる人ちょこちょこ。そりゃ休憩なしの3時間20分だもの。
そう考えると途中で集中力が完全に途切れてしまうことなく一気に。
まぁ、完全に途切れてしまうことはなかったけど、後半のアタマの
大臣の部屋でソファで話してるとこあたりはちょっとキツかった。
気持ちが離れかけてしまった。完成度や密度が圧倒的に2部が高いから
3部に入って一気に気が抜けてしまう。けど、きっとこのフィクションな
近未来を描きたいがための濃厚な2部だったんだろうというのはわかる。
なので「完全に」集中切れになることなく最後までひっぱった脚本が
すごいと思いましたです。贔屓目なしに麻里さんがダントツ良かった。
それにして無料で配布されるパンフレットの内容の充実度が半端ない。
見終わってから読んで、またさらに深まった。東京まで見に行って
良かったですわ。
●映画「あなたへ」@ムービル(横浜)
実は高倉健さんの映画、あんまりたくさん見たことなかったのだ。
田中裕子さんが見たくて見に行ったようなもんだ。本編でも当然ながら
予告編のあの素敵な田中裕子に会えました。あの人の素敵さってなんだろ。
日本映画界になくてはならない女優さんだと思いますです。
たくさんたさくん豪華キャストが出とりましたが、田中裕子さんに尽きた。
そして、馴染みのない街でこの映画を観たこともすごく良かった。
●映画「最強のふたり」@新宿武蔵野館
日曜日のレイトショー。映画館に人いっぱい。これが新宿か・・・なんて
思ったけど、封切り2日目だったからな。福岡もこんくらい人いたのかな。
いやぁー、久しぶりに気持ちの良いフランス映画見ましたわ。
フランス映画が最近低迷してるってことじゃなくて、私自身が最近あんまり
フランス映画見れてなかったからね。実話ってとこがまたね、最後の
エンドロールでグっときちゃったね。見てよかったばい。
●ダンス かえるP「老化のメカニズム」@STスポット(横浜)
冨士山アネットきっかけで知り合った大園康司さんと、橋本規靖さんが
主宰しているダンスユニット、かえるPの公演。よく考えたら、ダンス公演て
生で見たのは、青山ダンシング・スクエアとかコンドルズとか黒田育世さん
とか、デッカイ箱でスケールでっかく、みたいなのしか見たことなくて、
STスポットみたいな小さな空間で若いダンサーさんたちの公演を見たのは
初めてだったので、それだけでもとっても新鮮だった。
「老化のメカニズム」というより生物の進化と退化の過程を見ているようで
四足の低い姿勢でサササーっと移動したり組体操みたいに複数人でゆるやかな
塊になってでっかい生物みたいになったり背中に立って飛び立つのか、ただ
留まっているだけなのか、蠢いで飛んで跳ねて躍動しているのに、顔はずっと
無表情だったり、突然ものすごく過剰に表情豊かになったり、びゅーんって
天井からぶらさがったり、たまに音楽に合わせて「いわゆるダンス」したり
自分の脚を弦楽器に見立てて演奏したりアメーバみたいに結合したと思ったら
仲間はずれが飛び出してソロになったり、人の前を横切る時にする「すんません」
のポーズで間を分けて通ったりするのがコミカルだったり、静かな時間も流れたり
もうとにかく刺激的で面白かった。この他と比べた文章量で見てもわかる(笑)
●映画 「踊る大捜査線 THE FINAL」
オープニング長い映像を堪能。今までの踊るシリーズがフラッシュバックで
次々と思い出される。最後のエンドロールの写真たちもしかり。
オープニングとエンディングが一番興奮して見たところかもしれない(笑)
あとは・・・んー。踊るシリーズ好きだからイイけど、でも内容ちょっと
かなり薄い感じだしたなー。前回のもちょっと思ったけど。なんだかDVD特典の
スペシャル番外編、みたいな、そんな。そんなに踊る~好きってわけでもない
っていう人が見たら、これ、映画としてはどうなんでしょか。内容ある?!
いや、あるけど。描きたいことは分かるけど。今までの人間関係を踏まえて
登場人物のある程度最終回的な描き方とかと、事件本編とのバランスが
なんだかなんだか・・・どうなんでしょうか。でも音楽はやっぱりスゴイ。
曲かかると、キター!!て感じするもの。でも総合的には、なんだか
いたるところで「え~?!そんなんでいいの~?!」みたいな笑けてきちゃう
ところがたくさんあって、映画としての充実感はあんまりなかったんだけど
まぁ、やっぱり踊るシリーズは好きなので、THE FINALだけど、結局また
RETURNSで帰ってきちゃいました、ってのも期待しちゃうところ。
あと、なんか、もっと見た気がするんだけどなー、思い出せないや。
とりあえず、思い出し覚え書き。以上。
ありがたいことに近頃トトトンッとナレーションのお仕事を
いただいていて、その合間を縫うように映画を観ている。
というより、スケジュール的には映画の合間にお仕事してるような・・・。
いえ、気持ちとしては、というか絶対にもちろん、お仕事第一なんですよ!
それはもう本当に。これはもちろん(笑)
昨日と今日でまた3本。
中洲大洋で 『極秘指令 ドッグ×ドッグ』
天神東宝で 『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
KBCシネマで『311』
昨日の朝一でナレーションがあったので、昼前にちょっと
時間ができて、ちょっとお茶するとかでも良かったんだけど
一応、東京prayer/sに向けて節制中なので、お茶はやめとく。
コーヒーや紅茶をブラックで飲めないから。お砂糖とミルクを
入れないと飲めないから。高カロリー摂取しちゃうから。
「誰かとお茶」まで禁じたりしないけど、一人の時は無駄に摂取禁止。
ちゅうわけで、ちょうどイイ時間に上映があってた極秘指令~を。
今月末が利用期限の中洲大洋の鑑賞券(タダ券)が余ってたのだ。
んー・・・。どうでしょうか。殺し合いとかなんかいろいろウゲッ!って
グロッ!ってなるシーンだらけで、それ以外には何も感想なし。
きっと見たことさえすぐ忘れてしまう気がする。同じ諜報員ものなら
FOXチャンネルの『MI-5 英国機密諜報部』の方が、断然オモシロイ。
ま、映画はアメリカで、MI-5はイギリスだけど。
そんで、夜。21:00から予定されてた稽古が急遽お休みになったので
今度は天神東宝へ。ワン・デイ~
これは気になってはいたけど「絶対に観る」リストには入れてなかった。
時間もちょうど良かったし、アン・ハサウェイだし、観とこう♪と。
本編の前に、もう流れてると噂で聞いてた映画版レ・ミゼの予告編が
見れた!こちらもアン・ハサウェイ。これは「絶対に観る」リストIN!
彼女の『プラダを着た悪魔』と『パッセンジャー』は大好き。
今回も冴えない女の子から大人の女性に輝いていく姿を好演。
二人の距離感。心臓止まるかと思うくらいの衝撃の瞬間。ラストに向かう
「その後」の描き方。お相手のジム・スタージェスも魅力的☆彡
この映画は期待以上だった。見逃さなくて良かったー。
そして、今日もナレーションを終えて映画館へ。
見るかどうか迷っていたドキュメンタリー映画『311』。
これについては今何も言えない。見たことすら良かったのか分からない。
この作品(というべきものか分からないけど)を肯定も否定もできない。
肯定も否定もできない、という自分がいる、ということだけは分かった。
そしてもうひとつ言えることは、これを「見た」ということだ。
九州では福岡KBCシネマのだけの上映。(宮崎映画祭で7/14上映予定あり)
一日一回16:45のみで今週6/29(金)がラスト。
いただいていて、その合間を縫うように映画を観ている。
というより、スケジュール的には映画の合間にお仕事してるような・・・。
いえ、気持ちとしては、というか絶対にもちろん、お仕事第一なんですよ!
それはもう本当に。これはもちろん(笑)
昨日と今日でまた3本。
中洲大洋で 『極秘指令 ドッグ×ドッグ』
天神東宝で 『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
KBCシネマで『311』
昨日の朝一でナレーションがあったので、昼前にちょっと
時間ができて、ちょっとお茶するとかでも良かったんだけど
一応、東京prayer/sに向けて節制中なので、お茶はやめとく。
コーヒーや紅茶をブラックで飲めないから。お砂糖とミルクを
入れないと飲めないから。高カロリー摂取しちゃうから。
「誰かとお茶」まで禁じたりしないけど、一人の時は無駄に摂取禁止。
ちゅうわけで、ちょうどイイ時間に上映があってた極秘指令~を。
今月末が利用期限の中洲大洋の鑑賞券(タダ券)が余ってたのだ。
んー・・・。どうでしょうか。殺し合いとかなんかいろいろウゲッ!って
グロッ!ってなるシーンだらけで、それ以外には何も感想なし。
きっと見たことさえすぐ忘れてしまう気がする。同じ諜報員ものなら
FOXチャンネルの『MI-5 英国機密諜報部』の方が、断然オモシロイ。
ま、映画はアメリカで、MI-5はイギリスだけど。
そんで、夜。21:00から予定されてた稽古が急遽お休みになったので
今度は天神東宝へ。ワン・デイ~
これは気になってはいたけど「絶対に観る」リストには入れてなかった。
時間もちょうど良かったし、アン・ハサウェイだし、観とこう♪と。
本編の前に、もう流れてると噂で聞いてた映画版レ・ミゼの予告編が
見れた!こちらもアン・ハサウェイ。これは「絶対に観る」リストIN!
彼女の『プラダを着た悪魔』と『パッセンジャー』は大好き。
今回も冴えない女の子から大人の女性に輝いていく姿を好演。
二人の距離感。心臓止まるかと思うくらいの衝撃の瞬間。ラストに向かう
「その後」の描き方。お相手のジム・スタージェスも魅力的☆彡
この映画は期待以上だった。見逃さなくて良かったー。
そして、今日もナレーションを終えて映画館へ。
見るかどうか迷っていたドキュメンタリー映画『311』。
これについては今何も言えない。見たことすら良かったのか分からない。
この作品(というべきものか分からないけど)を肯定も否定もできない。
肯定も否定もできない、という自分がいる、ということだけは分かった。
そしてもうひとつ言えることは、これを「見た」ということだ。
九州では福岡KBCシネマのだけの上映。(宮崎映画祭で7/14上映予定あり)
一日一回16:45のみで今週6/29(金)がラスト。
立石さん(義江さん)がオススメしてくれた映画
『サニー 永遠の仲間たち』をT-Joyで観てきた。
すでに一日一回のみの上映になってて、しかも夕方。
これは無理かなーと半ば諦めかけてたけど、
なんとか今日ちゃんと観に行くことができました。
いやぁー、ほんとに、見て良かった。
きっと男の人が見ても面白いと思うけど、やっぱり
女子にはたまらない作品でしたわ。
余談。自分を「女子」というのはちょっと恥ずかしいが
「女性」というと自分を持ち上げてる気がするし
「女」っていうと、なんかエロくて(笑)どれも
しっくりこず、結果、「女子」を使っております。
ほんと、どうでもいい余談。以上。
で、映画さ。
笑って泣いてウッとなってまた笑って泣いて泣き笑い。
見終わったとき、周りに座ってた女子ペアの人達が
席を立ちながらものすごい笑顔で涙を拭きふき喋ってて
一人な私は、その会話にまぜて~!と思いました(笑)
見てすぐ、もう一回見たい!と思っちゃった。
で、帰ろうとバスに乗ったのに映画熱冷めず
やっぱり!とキャナルでバスを降りてユナイテッドシネマ。
ちょうどいい時間のが『一枚のめぐり逢い』。
前に予告見てたからだいたい想像できたけど、
まぁ、いっか、と、そのまま入場。
予想通りの展開だったけど、=「オモシロクナイ」
っていうわけじゃない。展開は予想通りでも
ひとつひとつの描き方、画の美しさ、台詞の良さ
とかとか映画のみどころはたくさん。
飛び上がるほどオススメって感じじゃなかったけど
いっぱい涙流したから心のリフレッシュできた。
芝居のはしごやら、映画のはしごやら幸せな毎日だ。
そういえば、予告で『白雪姫と鏡の女王』を見た。
ジュリアロバーツの女王。
今やってるシャーリーズセロンの『スノーホワイト』
より、断然面白そうだった。がんがんコメディだし。
『スノーホワイト』観てないのに比較するのは不公平か。
でもまだ『白雪姫と~』も見てないから。
独断と偏見により、予告編から見て、
ジュリアロバーツの勝ち(笑)
『サニー 永遠の仲間たち』をT-Joyで観てきた。
すでに一日一回のみの上映になってて、しかも夕方。
これは無理かなーと半ば諦めかけてたけど、
なんとか今日ちゃんと観に行くことができました。
いやぁー、ほんとに、見て良かった。
きっと男の人が見ても面白いと思うけど、やっぱり
女子にはたまらない作品でしたわ。
余談。自分を「女子」というのはちょっと恥ずかしいが
「女性」というと自分を持ち上げてる気がするし
「女」っていうと、なんかエロくて(笑)どれも
しっくりこず、結果、「女子」を使っております。
ほんと、どうでもいい余談。以上。
で、映画さ。
笑って泣いてウッとなってまた笑って泣いて泣き笑い。
見終わったとき、周りに座ってた女子ペアの人達が
席を立ちながらものすごい笑顔で涙を拭きふき喋ってて
一人な私は、その会話にまぜて~!と思いました(笑)
見てすぐ、もう一回見たい!と思っちゃった。
で、帰ろうとバスに乗ったのに映画熱冷めず
やっぱり!とキャナルでバスを降りてユナイテッドシネマ。
ちょうどいい時間のが『一枚のめぐり逢い』。
前に予告見てたからだいたい想像できたけど、
まぁ、いっか、と、そのまま入場。
予想通りの展開だったけど、=「オモシロクナイ」
っていうわけじゃない。展開は予想通りでも
ひとつひとつの描き方、画の美しさ、台詞の良さ
とかとか映画のみどころはたくさん。
飛び上がるほどオススメって感じじゃなかったけど
いっぱい涙流したから心のリフレッシュできた。
芝居のはしごやら、映画のはしごやら幸せな毎日だ。
そういえば、予告で『白雪姫と鏡の女王』を見た。
ジュリアロバーツの女王。
今やってるシャーリーズセロンの『スノーホワイト』
より、断然面白そうだった。がんがんコメディだし。
『スノーホワイト』観てないのに比較するのは不公平か。
でもまだ『白雪姫と~』も見てないから。
独断と偏見により、予告編から見て、
ジュリアロバーツの勝ち(笑)